2005年06月27日

ぼんやりと・・・

まだ日も浅いので

しょうがないのですが

夜になると考えてしまいます。毎日、子供に追われていれば

考えずに済む・・・ま、ほとんどですが。


まだ、1週間も経ってないから、当たり前だけど。



この間、金曜日に、お世話になってた先生にお電話をした。

先生ご自身が出てくださり、少しお話できた。

やはり、話してしまうと涙は出る。。。



ふいに、あの、最後の6時間の間、
苦しい中、顔を上げて私を見た、
りつ子の真正面顔が目に浮び、
たまらない思いになってしまう。

何を訴えていたのか・・・

苦しいよ、痛いよ、助けて・・・だったのか。

もう、頑張れないけどいい?・・・だったのか。

ただ頷き、頭を撫でることしか出来なかった。

母は、「もう頑張らなくっていいよ、りつ子」

そう言ったけど、私は言えなかった。。。



実は22時頃、私は急に具合が悪くなり、
もどしたり下したりで、どうしようもなかった。
少しその場で寝て、目が覚めたのは0時。

それからあっという間だったことを考えると
待っていてくれたのかな、と泣けてくる。

苦しいりつ子のそばで、寝れる自分。
ずっとやってあげられなかったという後悔。


1時過ぎ。
まだ大丈夫と思い、母に少し寝たら?と言っていた。

そんなやり取りを聞いていたのかな・・・

1時半に逝ってしまった・・・。

早く寝てね、と言わんばかりに。




あの日のことを

リアルに思い出さなくなったら

少しは楽なんでしょう。


今はどうしても

あの瞳を思い出してしまう。



でも。
楽になった部分もある。

私はこの7年間、ほぼ毎日りつ子を寝かしつけるときに
言っていた言葉がある。

「りっちゃんおやすみ〜また明日ね〜」

一緒にうちに来たしまのすけが3日でお★様になり、
りつ子はどこまで生きてくれるのか、かなり心配で。

最初にかかったお医者さんは、「1年くらい」と言われ。
露天商のおじちゃんは、「4〜5年くらい」と。

ホントに毎日怖かった。

そして今年に入り・・・3月末のガン宣告。

朝、雄叫びしてくれるか、起きていてくれるか、
ホントに怖かった。

それがない今は、そのことだけは楽になってる。

あと、出かけるときの暑い寒い、
帰りが遅いときは電気をつける、
そういう気遣いがなくなった。

新鮮な小松菜もいらないし・・・
(人間が食べなきゃね(笑))


でもね。

りっちゃんがいてくれることの方が
何倍も何倍もよかったんだよ。

苦しんでいる状態でなかったら
いつまでも長生きして欲しかった。


生きとし生けるものすべてに、終わりはある。

自然の摂理と充分に理解しているつもり。

自分が死ぬことはあまり怖いことではない

自分の大事な人たちの死には

ものすごい恐怖感がある。


庭の片隅にいる小さなウズラ。

出かけるときにはつい「いってきます」と声をかけてしまう。


どこかで

うひょっ♪

君の声が聞こえるの・・・

幻聴?!(笑)


PCやってるとき

寂しいよ〜

そう。

夜寝るときも

朝起きてからも

君への挨拶ではじまり

君への挨拶で終わった。

一日の習慣の中に確かに君はいて

お豆腐のひとかけ。

米とぎの米数粒。


どこまでいったら

ないことに慣れるのだろう

今はまだダメ

無理しようとも思わない


私の中の数人で

毎日をうまくわたっていってる

笑顔も出来る


心の底から笑える日も

来ると思うけど。


う〜ん。。。

ごめんなさい

とりとめもなさすぎ・・・



これって

愚痴のカテゴリ?



許してくださいね。
posted by りついのち at 00:12| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ウズラのりつ子のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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